勉強をしました。ニーチェは近代合理主義を批判し、サルトルらフランスの実存主義は人間の不条理な面に注目しました。フロイトは人間の不安など心理を対象にする精神分析学を確立しました。一方、アメリカでは実用性を重視するデューイのプラグマティズムがひろまりました。芸術の世界でもヨーロッパの伝統的な芸術観や価値観に行き詰まりを感じ、アフリカやアジアなどヨーロッパ外の世界の美術や建築を見直す動きがあらわれ、ピカソのキュービズム(立体派)やマティスのフォービズム(野獣派)を生み出しました。また、シュルレアリスム(超現実主義)も登場して独特の表現を展開しました。20世紀の自然科学は革命的な進展をとげ、伝統的な宇宙観や自然観・生命観を揺るがしました。一方、人文・社会科学は近代文明を体系的に説明することに力をそそいできたため、現代世界の複雑化・多元化がもたらす問題になお十分応えられていません。経済学では、ケインズの近代経済学が資本主義の不安定さに対抗する政策を提案して、資本主義諸国に大きな影響をあたえました。住谷杏奈さんのクリームシャンプー